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3/28(月)～29(火) 日本経済新聞社主催『ハイブリッドワークスタイル・サミット 2022』に東郷が登壇します。本セミナーは「今までのオフィスには戻れない。でも、テレワークだけが正解か。」と題し。新型コロナウイルスにより大きな変化を受けた私たちのワークスタイルのこれからをどのように最適化していくかがテーマになります。出社による対面コミュニケーションやクライアント先での直接的な商談が無くなる経験は、私たちに今までにない「メリット（効率）」と「課題（不自由さ）」を気付かせる契機となりました。ウィズコロナ、アフターコロナが見えてきた今、最適な業務形態としての「進歩的なテレワーク」と「新しいオフィスワーク」を両輪としたハイブリッドワークスタイルを考えるイベントを出展参加いたします。

【出展概要】

■弊社登壇日時
2022年3月28日（月）13:35～14:05
■講師
代表取締役CEO　東郷 剛
■セッションタイトル
ハイブリッドワークの実現に必要な「いつでも、どこでも、誰でも」使えるデジタルなワークプレイスとは
■セッション内容
ハイブリッドワークには「いつでも、どこでも、誰でも」働ける環境が重要です。社給端末からの「いつでも、どこでも」は急速に普及しましたが、「誰でも＝どの端末でも」には至っていない企業がほとんどです。社給かBYODかを問わず、低コストで安全なデジタルワークプレイスを整備し、「選択可能なハイブリッドワーク」を実現する方法を解説します。
■申込サイト
ハイブリッドワークスタイル・サミット 2022

皆さんの、ご参加お待ちしております。