moconavi LGWAN クラウドゲートウェイサービスが新たに18 のクラウドサービスと連携開始!地方自 治体の業務効率化を強力にサポート
株式会社レコモット(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:東郷 剛、以下「レコモット」)は、LGWAN(Local Government Wide Area Network、以下「LGWAN」)と呼ばれる自治体向け総合行政ネットワークを利用する自治体に対応した「moconavi(モコナビ) LGWAN クラウドゲートウェイサービス」が、新たに18種類のクラウドサービスとの連携を開始し、トータル61種類のクラウドサービスの利用が可能になったことを発表いたします。
※並びは順不同
株式会社レコモットが提供する「moconavi LGWAN クラウドゲートウェイサービス」は、LGWAN環境から様々なクラウドサービスを利用するための地方自治体向けのクラウドゲートウェイサービスであり、「主要なクラウドサービスとの連携」、「クラウドサービスのファイルを自動的に無害化」、「サンドボックス化されたセキュアな高機能ブラウザ環境」といった特徴をもちます。
同サービスでは、これまで43種類のクラウドサービスと接続可能でしたが、今回、新たに18種類のクラウドサービスとの接続が可能となりました。新たに連携可能となるクラウドサービスは以下の通りです。
【新たに連携可能となるクラウドサービス】(順不同)
Jooto 株式会社PR TIMES
CYDAS PEOPLE 株式会社サイダス
Coopel 株式会社ディー・エヌ・エー
PagerDuty PagerDuty 株式会社
コラボフロー 株式会社コラボスタイル
Re:lation 株式会社インゲージ
Tocaro 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
e-与信ナビ リスクモンスター株式会社
e-管理ファイル リスクモンスター株式会社
反社チェックヒートマップ リスクモンスター株式会社
Platon ロゴスウェア株式会社
Libra ロゴスウェア株式会社
駅すぱあと 通勤費Web 株式会社ヴァル研究所
Lstep 株式会社NTT ExC パートナー
KING OF TIME 株式会社ヒューマンテクノロジーズ
Talent Palette 株式会社プラスアルファ・コンサルティング
Zoho 社サービス ゾーホージャパン株式会社
NapAnt 株式会社オニクル
これにより、本サービスを通じて、合計61種類のクラウドサービスが連携可能となり、地方自治体の業務効率性と利便性の向上に大いに貢献します。そして、地方自治体の業務改善とIT 化を支援するため、株式会社レコモットは引き続き「moconavi LGWAN クラウドゲートウェイサービス」の機能強化とサービス拡大に取り組んでまいります。
※並びは順不同
※サービスの詳細情報は下記サービスサイトをご参照ください。
■moconavi LGWAN クラウドゲートウェイサービス
https://lp.moconavi.jp/lp/lgwan_cloudgateway_moconavi
■テレワークプラットフォーム「moconavi(モコナビ)」シリーズ
「moconavi 」は、スマートフォンやタブレット、WindowsPC などの端末にデータを残さないで、社内システムや各種クラウドサービスへセキュアにアクセスするためのリモートアクセスサービスです。会社支給端末や個人所有端末の業務利用(BYOD*1)を問わずに1,600社32万人以上に利用されています。モバイル管理市場(MAM*2)において5年連続市場シェアNo.1*3 を記録し、「今いる場所がオフィスになる」をコンセプトに、企業のモバイルワークやBYOD の積極活用を支援しています。
■ 株式会社レコモットについて
レコモットは「人を中心にワークスタイルを変革する」をコンセプトに、コミュニケーションサービスおよびソフトウェアを提供するIT ベンダーです。 クラウドコンピューティングと、その入り口となるスマートデバイスを活用した革新的サービスを世界に提供し、ダイナミックかつ多様性を求める社会の生産性向上に貢献します。
会社名:株式会社レコモット
所在地:〒102-0083 東京都千代田区麹町3−3−8 麹町センタープレイス8階
代表者:代表取締役CEO 東郷 剛
設立:2005年11月
URL:https://recomot.co.jp/
<本リリースに関するお問い合わせ先:レコモット>
会社名:株式会社レコモット 所在地:〒102 0083 東京都千代田区麹町3−3−8 麹町センタープレイス8F
TEL:03-4446-5008
E-mail:mark@recomot.co.jp 担当:山崎、木村
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*1:BYOD(Bring Your Own Device)個人が所有するスマートフォンやタブレット、ノートパソコンなどを業務に活用する仕組み。
*2:MAM(モバイルアプリケーションマネージメント)…モバイル端末上のアプリケーションを管理するシステム。
*3:出典 株式会社テクノ・システム・リサーチ2023年3月発刊、「2023年版 エンドポイント管理市場のマーケティング分析-モバイル管理パッケージ MAM市場シェア-」調査より。
※本リリース中に記載の会社名、商品名、ロゴは、それぞれ所有する各社に帰属します。
※報道発表資料に記載された情報は、発表日現在のものです。仕様、サービス内容、お問い合わせ先などの内容は予告なしに変更されることがあります。